インタビュー

採用情報

物流事業部

物流営業部

小林 恭也

Profile
2020年入社。兵庫県出身。前職はメーカーで、中国の工場にて生産管理を6年ほど行っていた。グローバルな働き方で培ったコミュニケーション能力や調整力を生かし、物流事業でも丁寧で緻密な営業販売を心がける。

事業内容の多様性と上層部の先進的な考え方に惹かれ

私は中途採用で光陽商事に入社しました。弊社は名前の通り商社ですが、物流事業も行っています。事業内容に多様性があり、将来性があると感じたのが入社の決め手です。また、物流会社はほかの企業に比べると年間休日が少ないイメージがあったので、入社面接時にはそのあたりもしっかり確認しました。すると、上層部の方たちもそういった認識を持っており「もっと上の基準に合わせていく」と言ってくれたので、上司にあたる方たちが先進的な考えを持っているということに安心できました。実際、私の入社後にもさまざまな変化があり、毎年働きやすくなっていると実感しています。

少数精鋭でひとり完結型の物流事業営業部

私のいる物流事業営業部では、主に日用雑貨品のメーカーに対する倉庫スペースの営業販売を行っています。物流事業営業部は少数精鋭で、案件の受注から設計、見積の作成、クロージングまでをすべて一人で請け負います。細かな調整が多く、一つの案件に半年以上はかかるので、案件を無事に終わらせられたときの達成感はひとしおです。こういうふうに聞くと「ものすごく大変そうな仕事だな」と思われるかもしれませんが、入社後は先輩が一年~一年半ほどじっくり時間をかけて仕事を教えてくれるので、物流事業に携わったことがない人でも不安なく業務に臨めます。

仕事にメリハリがあり根を詰めすぎない職場環境

光陽商事の魅力は、メリハリがハッキリしているところですね。ずっと肩肘張って働くというわけではなく、時には上司とスポーツの話で盛り上がったり、ちょっとした世間話を交わすなど、一呼吸置ける環境があるので根を詰めすぎることはありません。また「光陽祭」という年に一度の催しものがあり、舞洲でBBQをしたり、USJでパーティーを開くなど、毎年とても楽しませてもらっています。

My Private

休日は絶対に家から出たいタイプですね。趣味のゴルフ練習に行くほか、大阪や京都の古着屋が集まるスポットに出向き、服や雑貨、アクセサリーなどを見てまわるのも好きです。